(おおひざわ)
随筆 大涸沢
こんな男です、わたしは・・・ |
1〜52まで随筆と旅行記など
その次に、創作〈小説〉を載せています。
1 |
父親との確執など、無念の思いを・・・ |
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小学校の思い出。どうも私は恨みっぽい |
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3 |
いじめられていたときのこと |
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ダンニー君 |
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小学校の行事に参加しました。 |
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6 |
子供のころ見たものと違う |
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たがを編む手のたくましさ |
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8 |
初めての戸隠詣で |
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9 |
母のこと。その母も平成11年4月に亡くなりました。 |
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別世界がある。なつかしい、不思議なところ |
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11 |
私だけの桃源郷 |
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夢の意味は・・・・ |
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一生背負って・・・・ |
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こんな近くにこんな素敵なところが |
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毎年行きたいのですが |
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月日の速さは、若いときには想像もつかなかった。 |
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怪我ひとつ命いとしむ秋の夜 |
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19 |
愛してくれたご主人が |
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こんな共通点が |
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誰かに語らずにはいられない謡曲のすばらしさ! |
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『もぐ』という名のかわいいやつ 『猫』を改題しました |
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23 |
火にかけたフライパンみたいに暑い駐車場から拾ってもらったよ |
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いまさら慌てても |
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その後、妹も |
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おいしかったのやら |
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歩いた歩いた |
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なぜか夢の中で辞世の歌を |
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家畜にさえも別離のときは涙を流す |
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伊豆はすばらしかった |
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31 |
引っかかってしまいました |
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妹、母、友人、一年そこそこの間に |
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「とんでも」の結末 |
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34 |
地元、小山の謡曲、遊び心で復曲しましたが原文だけ掲載します。 |
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この子の命に直に触れたような |
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謡曲に書かれた「愛」の形 |
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二本松市の黒塚で |
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老いの一徹、執念のぶつかり合いがつくづく嫌になった。 |
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40 |
手袋は怖いぞ
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手袋はね、指があるから怖い |
41 |
15年来の構想をようやく文字にしました。2003年12月ちょっと手を入れた。 |
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能楽の祭典に出演した。 |
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43 |
子供のころからの・・・・・ |
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私の一番古い記憶 |
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45 |
狐を馬に乗せたような |
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神社仏閣の好きな私が不信心なわけ |
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「宗家より当流指導を嘱託します」という免状を貰った人を、教授嘱託といいます。 |
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48 |
何事も面倒になって繰言が多くなっています。齢70を迎えるに当たって、自分に活を入れるために前向き宣言をします。 |
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49 |
誰か犬をもらってください。 |
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50 |
義母を引き取って・・・・ |
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51 |
子どもの家族のような・・・ |
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52 |
フィレンツェへ行ってきました。 |
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ここからは創作です
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1 |
初めての時代小説です。川中島合戦から4世代め山襞の谷間で生き延びて・・・ |
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2 |
『創作』の講座で雨という課題で書いたものです。ちょっとはずかしいのですが・・・ |
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3 |
学生時代の思い出の一部を書きました。 |
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4 |
創作2作目です。 |
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5 |
悲惨な話を書いてしまいました。寓話として、固有名詞を使わずに書いたのは・・・ |
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6 |
こんなやつが・・・ |
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7 |
百年に一度の経済危機というが、・・・ |
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県芸術祭文芸賞創作部門文芸奨励賞を受賞しました |
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9 |
宇都宮市民文化祭文芸部門 創作 奨励賞を受賞しました |
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実体験に想像を加えた創作です。 |
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谷間の我が家に帰りたい。少年の成長物語です。2014/8/22栃木県文化協会から、栃木県芸術祭創作部門「準文芸賞」受賞との通知がありました。 |
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山のふところの続編です。 |
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さらにその続編 |
リンク
随筆 大涸沢 のNO10『石仏の山』 の美しい写真のサイトです。 |
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亜紀 文 さんのエッセイのページ |
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歴史に興味ある方必見。麻績王(おみのおおきみ) 『修那羅』をかく時にとても参考になりました。 海人(あま)など、謡本に出てくる人物について興味を持って読ませていただいています。 |
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小山の情報がいっぱいです。 |